XcodeをVimのように使いやすくするプラグインXVimが素晴らしい

xcode

普段、エディターは好んでVimを使っていますが、iPhoneアプリを制作するときはしぶしぶXcodeを使っています。カーソル移動に方向キーを使わないといけないのは非常に面倒ですが、Objective-Cはファンクション名が異常に長いものが多いので、抜群の補完力のXcodeを使わざるを得ません。そんな時見つけたのがXcodeのプラグインXVim。これが非常に素晴らしいです。

Xcodeは補完力ははんぱないのですが、カーソル移動がノーマルなのでコーディングスピードが超減速します。矢印キーを連打するのは非常に疲れますよね!最初はVimの補完プラグインをいれようかと思っていて見つけたcocoa.vimを試してみましたが、しっかり補完されているのかよくわからない、OS X 10.5でしか動作確認してないみたいなので、そもそも僕のOS X 10.7には対応してない感じだったので他を探したところ、XVimを見つけました。このプラグインはXcodeをVimのようにノーマルモード、インサートモード、ヴィジュアルモードに対応させてくれて、hjklキーによるカーソル移動、ヤンク、ペースト、インデント整形などVimの機能がほぼ使えるようになります!非常に素晴らしいですね!

インストール方法

  1. 適当なところでクローン。今XVimのパッケージ、ソースコードはすべてgithubで管理されているみたいです。
  2. クローンしたプロジェクトをXcodeで開き、ビルド実行(Cmd+r)
  3. ビルドに成功したら、Xcodeを再起動

これでXcodeのメインウインドウの下にVimのようなステータスウインドウが表示されていれば、XcodeがVimのように操作できるようになります。

すこし違和感がある部分もありますが、Xcodeの補完力にVimの操作性がプラスされて大満足ですね。Vimの標準機能はほぼ網羅していると思うので、Vimの操作をそこまで自分好みにカスタマイズしていない人であれば大満足じゃないでしょうか。ただよく使うcontrol+vでの矩形選択ができないので、一気にコメントアウト、コメントアウトを削除したりはできないですけどそこは我慢します。

  • 通りすがり

    XCode(と言うかMac製のソフト)はデフォルトでemacsの移動コマンドが使えるのでカーソルキーは必要ありませんよー。
    Ctrl+p 上
    Ctrl+n 下
    Ctrl+f 右
    Ctrl+b 左
    など出来ます。

    • tactosh

      emacsのコマンドが使えるなんて知りませんでした。右がCtrl+fで、左がCtrl+bなんですね、今度emacsも使ってみたいと思います。